MOLNODA CHALLENGE
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- 【モルチャレインタビューVol.2】主体的に自分の人生を生きる – 後藤貴緒
ダイエットを始めようと思ったきっかけを教えてください
何かを変えたいと思ったから
現状維持で4〜5年生活をし、自分に飽きている感じがしていました。ダイエットをしようと思った1年前にMOLNODAオーナーの山本さんがトレーニングをしていたことを知っていたのですがお声をかけて頂き、ダイエットへの取り組みを先延ばしにしていたところ、モルノダチャレンジがはじまり、これが自分を変える最後のチャンスだと思いました。
ダイエットをやろうと思っていたけど、やらなかった理由はありますか?
必要性を感じていなかった
現状維持で自分に飽きていたとはいえ、現状維持の自分が心地よくなっていました。平凡な毎日で、ダイエットやトレーニングが必要性を感じていなかったことが理由の1つです。
まわりからの声は変わりましたか?
別人みたい、かっこいいと評判に
別人みたい!と良く言われます。「前の方がよかった。痩せちゃったの?」なんて皮肉まじりでいじってくる友人もいますよ(笑)
内面の成長はありましたか?
主体性をもって物事に臨むように
物事や起こる事に対して積極的にリアクションを起こす自分はいたのですが、トレーニングを始めてからは、仕事やチャンスを自分から率先して獲得するように動けるようになりました。そのような意味で、何事も自分の意志や主体性を重要視して動くようになったと感じています。
仕事は変わりましたか?
仕事時間にも気持ちにも余裕が生まれた
仕事に対しても主体的に行動するようになった事により、時間・仕事の流れ、選択を自分の意志でコントロールできるようになりました。いつも仕事(時間や要望)に追われている状況だったのですが、自分で時間や流れを管理し、コントロールできるようになり、仕事時間にも気持ちにも余裕が出るようになりました。なにより、新たな活動に時間を使えるようになったのが大きな変化です。
プライベートは変わりましたか?
日々の過ごし方が激変
洋服選びのストレスが減少しました。太っている時は選択の幅が狭かったのですが、着たいものを着られるようになったのは一番の変化です。ワンサイズ・ツーサイズダウンした洋服から選ぶこともできるため、ショッピングも主体的に行えるようになりました。
MOLNODAの食事についてはどうですか?
菜食メインとなり健康的な食生活に
食事制限=キツイというイメージがあったのですが、色とりどりの食材選びをしてもらったおかげで飽きることなく続けられました。様々な工夫をしていただけたことに本当に感謝しています。モルノダの2食があったおかげで、今の食に対する意識作りにも繋がりました。「トレーニングの柱」と「食の柱」があった事が、とてもよかったです。
他のジムとの違いはありますか?
つきっきりでのトレーニング×食生活指導
トレーニング時間と食事時間両方の側面からトレーナーとタッグを組んで、自分の体の状況と情報を共有できるため一体感が生まれます。そこが他社との大きな違いかと思います。
今後の目標
体型維持と無病息災
体型を維持しながら、病気とは無縁の体づくりを目指します。